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長野生まれのわたし そう言われれば唄えるわ~(^^♪ 検索してみましたが6番まであったのね 1番は歌詞みなくても唄えるけどあとは・・・・ 更新ネタがないのでチョコット載せて(^^ゞ 長野県歌(信濃の国)作詞 浅井 洌 作曲 北村 李晴 信濃の国は十州に 境連ぬる国にして 聳ゆる山はいや高く 流るる川はいや遠し 松本伊那佐久善光寺 四つの平は肥沃の地 海こそなけれ物さわに 万ず足らわぬ事なぞき 四方に聳ゆる山々は 御嶽乗鞍駒ヶ岳 浅間は殊に活火山 いずれも国の鎮めなり 流れ淀まずゆく水は 北に犀川千曲川 南に木曽川天竜川 これまた国の固めなり 木曽の谷には真木茂り 諏訪の湖には魚多し 民のかせぎも豊かにて 五穀の実らぬ里やある しかのみならず桑とりて 蚕飼いの業の打ちひらけ 細きよすがも軽からぬ 国の命を繋ぐなり 尋ねまほしき園原や 旅のやどりの寝覚の床 木曽の桟かけし世も 心してゆけ久米路橋 くる人多き筑摩の湯 月の名に立つ姨捨山 しるき名所と風雅士が 詩歌に詠てぞ伝えたる 旭将軍義仲も 仁科の五郎信盛も 春台大宰先生も 象山佐久間先生も 皆此国の人にして 文武の誉れたぐいなく 山と聳えて世に仰ぎ 川と流れて名は尽きず 吾妻はやとし日本武 嘆き給いし碓氷山 穿つ隧道二十六 夢にもこゆる汽車の道 みち一筋に学びなば 昔の人にや劣るべき 古来山河の秀でたる 国は偉人のある習い
by si-natural
| 2013-02-01 21:00
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